[2021年正月号」 編集後記
- libraryofallkikuchi
- 2020年12月31日
- 読了時間: 2分
昨年のコロナ禍は、私達の生活や仕事、世界の在り様など様々な分野に、変革をせまっているようです。インターネットを活用したオンライン、リモートの労働、生活、コミュニケーションが当たり前という時代を突き付けました。
さてそうなると図書館の役割は何だろうと考えざるを得ません。
ホームページ「みんなの図書館菊池」や情報紙「みんなの図書館」で取り上げたように、対面授業に代わって、オンライン授業が始まり、電子図書館の活用が始まりました。ただし、それは何等かの必要性に迫られて受け入れられているようなところと思われます。
日常的に図書館に気軽に足を運び、本を借りて読む、資料を探すというような従来の図書館の利用の仕方では、コロナと共存せざるをえない時代では、図書館の役割は半減しそうに思われます。
今は誰もがスマートフォンやパソコンを持っている時代です。高齢者もスマートフォンやパソコンを利用しないでは日常生活に不自由をきたすような時代に片足を踏み込んでいます。
このスマートフォンやパソコンと図書館を結び付けるものが必要だと思います。
今ユーチューブ、ツイッター、ライン、動画投稿、ブログなどが人気です。
若者や老人、女性は、それぞれに、音楽・写真・絵画・書など芸術活動や、健康体操やEスポーツを楽しんだり、実用的な趣味や交遊を楽しんでいます。
この三者を結び付けることができれば、新たな図書館の役割が生まれそうな気がします。
2021年の新年を迎え、先行き不透明ながら、今年もよろしくお願いします。


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