[2021年11月号] 編集後記

 図書館友の会は、本号の「友の会企画ご案内」にて、友の会の進むべき方向の端緒を掴んだことを、会員及び読者に指し示したと思っていますが、皆さんどう受け止めておられますか?

 友の会発足以来、友の会の使命は何かを模索していました。試行錯誤の末、「友の会は、菊池市の歴史や文化、生活、自然環境を情報発信すること」をひとつの柱と位置付け、それを具体的に、追求するものとして、堤先生の「歴史アラカルト」シリーズの掲載や橋本真也さん、坂本博さんの講演会を開いてきました。

 今回の企画で提案した「菊池の戦後の歌人たち」「菊池の西南の役」「菊池一族と今川了俊の戦い」は、いずれも、菊池オリジナルの記録づくりです。世間で注目されることのなかった菊池独自の出来事を掘り起こし記録として図書館に保存することを目標にしました。

 皆さんのご支援(情報、資料提供、財政など)をお願いいたします。


 

閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

編集後記 安倍元総理が銃撃され死去しました。その国葬が、世論を二分して、9月27日催されました。岸田総理の国葬決断が粗略だったため、幾つもの問題点を露呈し、誰のため、何のための国葬か、分らなくなったという印象です。 私は、このような世論が分断される傾向は、世界的でもあり、民族、宗教、貧富格差の対立が、テロ、暴動、内戦を惹起し、議会制民主主義が成り立たない時代になるのではないかとの危惧を抱きます。