[2021年2月号] 編集後記

編集後記

 新型コロナウイルスの感染拡大が、依然として収まる気配がありません。緊急事態宣言が、熊本でも県独自に発令されていますが、期限の2月4日にはどういう判断がなされるかわかりません。

 図書館は、本の貸し出し自体は、特段の支障はないようですが、くつろげる空間(場所・時間)に余裕がないように感じます。

 2階の中央公民館は、人数制限、時間制限には厳しいものがあります。とくに、夜の催し、会議や講習会、実技講座などは、20時までとの制限があり、休会を余儀なくされているものもあるようです。

 そのような制約が生じている中で、新たなコミュニケーションが生まれてきています。

テレワークの影響でしょうが、最近スマートフォン、パソコンを使ってオンラインの会議を見受けるようになりました。マラソン大会なども、大会開催の代替として、ネットで競技するような大会が増えてきました。

 図書館や読書にも、既に電子図書館というツールがあるけど、どうしてもバーチャルな感じが否めません。電子図書では、リアルな充実感、本の手触り、ぬくもり、空想・瞑想に浸る余裕が乏しく感じられます。文章が瞬時に消えるというのは、どうもなじめません。  文字、文書なら、あとで読み返すことができるのですが・・・。


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