libraryofallkikuchi2021年4月30日読了時間: 1分[2021年5月号] スライド写真紹介 菊池川支流の迫間川に江戸時代末期190年前に作られた眼鏡橋 下流に架けられた鯉のぼりです 「しばらく居たくなる世界の12の図書館・書店」に選ばれた菊池市 中央図書館の中央付近の写真。菊池川をモチーフにした曲線的な 配置が特徴です。 加藤清正が掘った水路「築地井手」に群生しているキショウブ(黄菖蒲) 菊池市隈府の菊池グランドホテル付近を流れています
菊池川支流の迫間川に江戸時代末期190年前に作られた眼鏡橋 下流に架けられた鯉のぼりです 「しばらく居たくなる世界の12の図書館・書店」に選ばれた菊池市 中央図書館の中央付近の写真。菊池川をモチーフにした曲線的な 配置が特徴です。 加藤清正が掘った水路「築地井手」に群生しているキショウブ(黄菖蒲) 菊池市隈府の菊池グランドホテル付近を流れています
[2023年8月号] 編集後記78年目の8月15日を迎えました。 今年は、ロシアのウクライナ侵攻があって、核戦争のリスクを感じさせる夏になりました。 今号は、「菊池における戦争の記憶」として、菊池市泗水町で、戦争の記録や史跡を発掘保存に努めている「花房飛行場の戦争遺産を未来に伝える会」が取り上げている史跡・遺産(給水塔)、それを題材とする泗水中学校の教師生徒による紙芝居を紹介しました(泗水中学校発・世界平和への願い)。 そこで