[2022年8月号]  編集後記

   編集後記

 参院選挙の最中、安倍元総理が銃で殺害されたのには、驚きました。

昔、社会党の浅沼稲次郎氏が、演説中に刺されて亡くなったことを思いだしました。

 政治目的のテロかと思いましたが、母親が信者で金を貢いでいたとニュースで知り、その時は、犯人が恨んだ宗教団体は、どこかわかりませんでした。あとで(旧)統一教会と聞いて、さもありなんと思いました。

 統一教会は、私が学生時代には、原理研究会というサークル名で、学生を勧誘していました。その時から、岸元首相や自民党が後押ししている反共団体だと噂を聞いていました。

因果関係はさておいて、亡くなられたことには、合掌です。

 それにしても、ここ十年近く、理解しがたい理由不明の無差別殺人が多いことは、心配です。誰にも相談できず、自暴自棄になっての犯行なのでしょうけど、読書は、そのような心の闇を、少しでも、解きほぐす力があるのではないかと思います。多くの先哲の知恵を学ぶことは、自分が生きる力を養うことにつながると、読書の効用を信じています。



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