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[2023年3月] 万句のふるさと菊池

「万句のふるさと菊池」入選句歌集発表!

 

「菊池万句」は、菊池氏二一代重朝公が一四八一年(文明一三年)の秋、隈府で一日一万句を詠む連歌の会を催したことに因んでいます。

 菊池市教育委員会は、「万句のふるさと菊池」事業を主宰し、毎年熊本県内及び菊池市の姉妹都市、友好都市、交流のある都市の小中学生を対象に、俳句短歌を募集しています。

昨年17回目となる本事業に、応募された俳句短歌は、俳句七五八四句、短歌二六九四首 計一万二七八作品でした。その応募された作品を審査し、本年2月入選者の発表と入選句歌集『月松』を発刊しました。 (『月松』一七号 による)


 昨年17回目の入選句歌集の最優秀賞を紹介します(菊池市関係分のみ)

  俳句の部 最優秀賞(氏名 略)

くらやみでよふかし元気カブト虫     七城小   二年 

だんだんといねのおじぎがふかくなる   泗水小  二年 

台風でいろんな草が曲がっている     泗水東小 四年

二年ぶりプール開放むねはずむ      七城小  五年  

ばあちゃんがつくるトマトは一級品    隈府小  六年 

教室の中までひびくせみの声       隈府小  六年 

夕焼けや手をふる君の長いかげ      泗水中  三年 

熊本城儚(はかな)く照らすおぼろ月    菊池南中  三年 

  短歌の部 最優秀賞(氏名 略)

このきにもせみのぬけがらついているなつのそれへとたびにでたのか 

                   七城小   一年 

甲子園いつかぼくもと素振りするバットにぎる手力が入る

                   隈府小   六年 


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