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[2024年7月号] 代表交代

  

     左側 新代表 村田達郎氏    右側 前代表 顧問就任 坂本敏正氏

菊池市図書館友の会の代表が交代しました。菊池市図書館友の会の代表に、村田達郎氏 

前代表 坂本敏正氏 は 友の会 顧問 に就任です。

お二人のあいさつを紹介します。


退任にあたって           前代表 坂本 敏正

 『図書館友の会』の代表を辞するにあたって、友の会の成り立ちから振り返ってみたいと思います。市に図書館建設の青写真があるとの報に、人づくり・まちづくりの活動をしていた私達は、誰もが利用しやすく、まちおこしに寄与するような図書館づくりを求めて、平成25年10月に『菊池の図書館を考える市民の会』を立ち上げて、活動に入りました。

早速、長野県小布施町立図書館長の花井裕一郎氏の講演会を開催、その後、佐賀県伊万里市民図書館を訪問、そして、菊池に館長を招いての講演会開催等々、積極的に活動を展開、ワークショップを重ねては、理想の図書館像を追求してきました。

 その一方で、市当局に対しては、市民の声を反映した図書館をと、設計から運営方法等々に至るまで、粘り強く要請を重ねていき、市当局も、我々の要請に理解を示し概ね応じてもらえました。当初2階になっていた図書館が、1階へと大きく設計が変更されました。これは、実に大きいことでした。

 平成29年11月に、市民の声を反映した“菊池市中央図書館”がついに完成。

開館後の図書館の運営状況を見ていますと、活動は驚くほど多岐にわたり、館長以下スタッフの皆さんが、実に意欲的かつ熱心に活動されていて、市民の期待に十分に応えて頂いています。

 図書館完成後は、我々の『市民の会』も名称を『菊池市図書館友の会』と改めて、活動内容もそれまでとは変えて、今日に至りました。

『図書館友の会』も、この十年間で、土台はしっかり築かれたと思うので、活動内容も、これまでとは自ずと変えていく必要があると思います。

今後の活動としては、市民の声をしっかりと図書館に届けていくと共に、図書館運営がよりスムースにいくように、ソフト面での協力支援にウェイトを置く、そんな新しい局面を迎えたと思います。

 後任の村田氏は、東海大学教授として長きにわたり、若者と接してこられた経験から、若い世代の発想、気質等々に誰よりも通じた人です。そして、なによりもこの菊池を愛してやまない人です。『図書館友の会』が、村田新代表のもと、これからどのような展開を迎えるか楽しみです。会員の皆さん、長い間お世話になりました。


 「菊池市図書館友の会」代表就任のご挨拶   代表 村田 達郎

 先月の総会で承認され、今回菊池市図書館友の会の代表をお引き受けいたしました村田達郎です。

 近年私の友人から「菊池には素晴らしい図書館ができましたね」「子供連れでも利用しやすく助かっています」などの意見をよく耳にします。現在どこの自治体も人口減少時代に突入し、移住・定住施策を行っていますが、特に若い人たちにとって菊池を魅力ある地域にするためには、図書館をさらに魅力的にすることが重要な施策の1つであると思います。

 そこで図書館友の会では、第1に図書館の魅力を引き出すために、ボランティア活動(図書館業務サポート・グリーンボランティア等)および支援事業をさらに推進したいと考えています。

 第2「人との繋がりをつくる場」の提供を模索したいと考えています。現在友の会の会員は約60名ですが、現状では会員同士が直接会って交流を深める機会はほとんどありませんでした。そこで新しい取組みとして、分野にこだわらず各方面で活躍されている方に1時間ほどの講演をいただき、その後質疑・応答を交えながら懇談し、楽しい雰囲気を醸し出しながら友の会の輪を広げていきたいと思っています。  また若い人たちへの参加も促しながら「未来を担う子供達への思いを伝える場」となることも期待したいと思います。講演内容は、友の会のHPやFacebookで発信したいとも考えています。 

 今後も菊池市図書館友の会は、会員や市民の皆さんからのご意見をいただきながら、図書館と市民の方々とを繋ぐ架け橋の様な存在として活動したいと思いますので、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 



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