第三回 寄合カフェ 「悠久の古代湖 『茂賀の浦』旅日記」
3月15日(土)17時 中央図書館1階ステップ(図書館閉館後)資料代200円

縄文時代、菊池に広大な湖がありました。弥生時代を経て、今日も、その痕跡を残しています。その名は「茂賀の浦」。古文書にその名は記されています。
この由来を、足で歩いて、地層を確認したのが 菊池川流域地名研究会会長 中原 英氏。
その中原氏を案内人として、茂賀の浦42キロを歩いたのが「七城走ろう会Walking Club」
その記録と映像を第三回寄合カフェにて、ご紹介いたします。
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