top of page

[2026年02月号] 編集後記

 ホームページ2月号を今から更新アップするところです。

来週2月8日衆議院議員選挙投開票日です

 選挙結果はどうか分かりませんが、スマートフォンを通じて誰もが自分の意見を発信できることは、世の中全体歴史の流れとしては、素晴らしいことだと思いますが、その反面、匿名をいいことに、偽情報、誹謗中傷が溢れかえる現状は、国民の判断を誤らせかねない悪しき風潮と言わざるを得ません。

 自分の意見を正義、正しいと信じ、異なる意見を排除する風潮は、実際はほんのひと握りの人々の言論に過ぎないにもかかわらず、周りが黙っているため、あたかも多数意見のように見えます。

 堂々と本名を名乗り、異なる意見の人と、真摯な意見交換することが、なぜできないのでしょうか?

 「図書館友の会」は、異なる意見の人が、互いに相手の意見を尊重しつつ、合意を目指す対話が、今最も大事なことではないかと思っています。

そのために、先月号「哲学対話」を取り上げ、今月号は「本質観取の教科書」を紹介しました。

 今年は、安全保障問題、憲法問題では、激しい対立の場面が生まれてくることが予想されます。それに対して「友の会」としては「本質観取」の姿勢で望みたいと思います。

皆さん いかがでしょうか?

 また、そのような対話に欠かせないのが「読書」であり「図書館利用」です。

どうぞ、図書館に足を運んでください。本が貴方を待っています。


コメント


bottom of page